尾瀬の山小屋は事前予約が必須です

尾瀬の冬季は積雪量が多いなどからも下界とは閉ざされます。但し、冬季登山を楽しむ人々にとって冬山は魅力的なもの、自然の知識を持つ、そして技術を持つ人々だけの場所になるわけです。

春になると雪解けが行われ、水芭蕉の季節になると多くの登山客が訪れるようになります。この時期から紅葉の最盛期を迎えるまでの間が山小屋を経営する人々にとっては最盛期を迎える事になります。

ちなみに、尾瀬の山小屋は11月の終わりになると小屋を閉めて、冬季登山を行う人々のための準備を進め、小屋を後にします。シーズン中は宿泊料金が必要になりますが、冬時期などは小屋の家主もいない空き家の状態、しかし冬季登山を行う人々のために小屋を提供するのです。シーズン中は多くの人々が訪れるためアルバイトなどを利用して経営を続ける事になります。特に水芭蕉の季節は1年の中でも最も多くの登山客が訪れるシーズン、ここからニッコウキスゲが群生するシーズンや紅葉シーンズンは尾瀬の山小屋も賑わいを見せます。ちなみに、山小屋は登山を楽しむ人々が寝泊まりする場所です。

旅館やホテルなどのように満室になる事はありません。例え、満室の状態でも人命に関わるなどからも訪れた人を拒む事はないのです。最近は尾瀬の山小屋も人気を集めており、個室などを希望する場合には事前に予約を行う事が大切です。個室以外の部屋はシーズン中ともなると1畳のスペースに2名などのように詰め込む事も珍しくありません。

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